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『出張先でマッサージを呼んだら筆談で最後まで出来た話』
2025/1/3/痴女/PPV/¥1036/天宮かすみ
これは俺が出張先のホテルで経験した、ちょっと甘酸っぱい恋の話。長野県にある小さな建築会社に勤める僕は、月に一度お得意様の接待で横浜に出張に行っている。ようやく接待を終えホテルに戻ると、一気に体が重たくなり、マッサージを呼ぶことにした。この店は出張で来た時に時々呼んでいる出張マッサージで、強揉み系で気に入っていた。この日も特に指名することもなくフリーで呼ぶことにした。特に何も期待せず待つこと15分、部屋に現れたのはちょっとビックリするくらい綺麗なマッサージ師さんだった。いつもおばちゃんか、おじさんが来ていたのでさすがに驚いた。物静かでちょっと控えめな彼女とのコミュニケーションは筆談だった。これがまた新鮮で、ちょっとスムーズにいかないところがゲーム感覚で楽しかった。もちろんマッサージの腕前は確かだった。しかし、こんな美人に体を触られドキドキしない男なんていない。僕も例に漏れず欲望を抑えることができなくなり、思い切ってマッサージ師さんにエッチなマッサージをお願いしてみたが、彼女はボードに「そうゆうお店ではないです」と書いてニッコリ微笑んだ。諦めかけていたその時、事は起きた。彼女の強めの指圧がフッと力が抜け、何とも言えないフェザータッチになった。僕は彼女にすべてを委ねた。暖かい唇の感触が疲れた僕のマラを包み込む。僕に跨りゆっくり腰を落とす彼女。控えめな吐息と、わずかなベッドの軋む音が部屋に響く。静かだけど、これまで経験したこと無いくらい情熱的なセックスに、僕は我慢できずに僕の熱い精子を彼女の奥に何度も吐き出した。